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こんにちは!『春』 雪解けの斜面に春の使者

2026/3/27

洞爺湖近くの小さな山を訪ねました。

見事な福寿草の群落がちょうど見ごろで、少しひんやりした空気の中に、ぱっと明るい黄金色が広がっていました。この日は曇り空でしたが、それでも律儀に花びらを広げている花があり、すっかり見入ってしまいました。写真を撮る手が止まらなくなります。

福寿草って、雪が残っていても元気に咲き、春を誰よりも早く告げる花です。 名前の通り「福」や「寿」を呼ぶ縁起のいい花として昔から親しまれていて、江戸時代には「元日草」とも呼ばれ、正月の飾り物として人気だったそうです。見つけるとなんだか嬉しくなる存在です。春の始まりを感じたいときには、こんな出会いが一番のご褒美。 山の空気と一緒に、この小さな春の輝きをおすそわけしますね。