＜2014年度＞平岸教室フォトギャラリー - もっと…いけばな more IKEBANA

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＜2014年度＞平岸教室フォトギャラリー

＜2015.2.14＞

2015.2.14　「花意匠」いろいろなむかたち

Kotaro君の作品です。「ひらくかたち」をいけました。

Haruto君の作品です。なかなか格好がいいです。

Ayaさんの作品です。「かたむけるかたち」をいけました。

Hinakoさんの作品です。アイリスが開花しているのをいかしました。

Yuta君の作品です。バランスを考えながら自由にいけました。

Yunaさんの作品です。作品を見ていると桜の大木に風がそよいでいるようです。

Akariさんの作品です。フリージアの葉もしっかり見つめ、表現したいものが感じられます。

左はReonaさん、右はMaiさんの作品です。合作にしたとのことでした。仲良しです。

Fukaさんの作品です。「まわるかたち」にチャレンジしました。さすがです。

＜2015.1.17＞

2015.1.17　「花瓶にいける！」　傾斜型とたてるかたち

花材1／銀梅花　鉄砲百合②　スプレーカーネーション③

銀梅花を上手につかって草留めにします。

上のクラスの人は、草留めをせずに枝や串を利用して留めを作ります。

花瓶にいけるのは、剣山を使えないので少し難しいですが、この技術を繰り返し学びます。

赤芽柳の枝をためています。

そうそうその調子です。。客枝をぐっと前傾させています。

何故、枝が留まるのか？　という理由を自分で考えます。

蕨手の鋏の使い方も上手になりました。

きれいにできたね。この辺りはどう？

花材２／赤芽柳⑤　スナップ③　レモンリーフ③

花材３／赤芽柳⑤　金盞花（きんせんか）③

Reonaさんの作品です。

Hinakoさんの作品です。

Harutoくんの作品です。

Kazuhaさんの作品です。

Yunaさんの作品です。

Yutaくんの作品です。今日の金盞花は丈がそんなにないのに曲がりがきつくて扱いにくかったです。よく、頑張っていけましたね。

Ayaさんの作品です。

＜2014.12.20～21＞

2014.12.20～21　発表会と飾り花

合同作品のためのパーツ作りです。

ワイヤーを編むようにしていき、各自思い思いの形を作り上げます。

それぞれ希望の高校に進学して、学校はバラバラになってしまいましたが、時々こうして会えるのがとても楽しそうです。

Haru君にとっては初めての発表会。ちょっと緊張しながら作品をいけています。

自分の世界に突入。イメージを膨らませていきます。

どんどん手が動き出す！

合作用の作品を。

いかがですか？　クリスマスの夢がいっぱい溢れるようなＢＯＸにいけてみました。

Fukaさんの作品です。

Akariさんの作品です。

Kotaroくんの作品です。

Kazuhaさんの作品です。

Yutaくんの作品です。

Hinakoさんの作品です。

Yuiさんの作品です。

Maiさんの作品です。

Reonaさんの作品です。

Harutoくんの作品です。

Yuriさんの作品です。

Yasunoさんの作品です。

Yunaさんの作品です。

Yuriさんの作品です。

＜2014.11.8＞

2014.11.8　たてるかたち　かたむけるかたち　ならぶかたち　ひらくかたち

ではみなさんの作品をごらんください。　まずは、Harutoくんの作品です。

Kotaroくんの作品です。

Hinakoさんの作品です。

Yunaさんの作品です。

Ayaさんの作品です。

Yutaくんの作品です。

Yuriさんの作品です。

Reonaさんの作品です。

作品ができたので、今度は発表会の合作のためのパーツ作りを始めました。

ワイヤーを利用してそれぞれ思い思いの形を作り上げます。

だいぶ出来上がってきました。

形を整えてもう少し手を加えます。

時間の許す限り頑張りましたが、まだ製作途中の人もいます。次回に続きを行うことにしました。

＜2014.10.11＞

2014.10.11　まわるかたち　＆　かたむけるかたち

Kotaroくんの作品です。「かたむけるかたち」です。

教室の見学と体験に来てくれたAriaさんの作品です。「たてるかたち」をいけました。

Yutaくんの作品です。「まわるかたち」をいけました。

Yuriさんの作品です。

Kazuhaさんの作品です。

Yuriさんの作品です。

Hinakoさんの作品です。

Yunaさんの作品です。

Fukaさんの作品です。

Akariさんの作品です。

Maiさんの作品です。

＜2014.9.27＞

2014.9.27　盛花（直立型）とたてるかたち

では、みなさんの作品です。まずはHarutoくんの作品です。

Yuiさんの作品です。伸びやかに「たてるかたち」をいけました。

Yunaさんの作品です。「直立型」です。

Kotaroくんの作品です。

Maiさんの作品です。

Ayaさんの作品です。

Reonaさんの作品です。

Hinakoさんの作品です。

Fukaさんの作品です。

Yuriさんの作品です。

＜2014.8.23＞

2014.8.23　本日のテーマは「多彩なイメージ・広がるイメージ！　サァ！どうする？」

花材①／キイチゴ2　ひまわり2　スーパーレディ2　ミツマタ

花材②／キイチゴ2　ひまわり3　スーパーレデイ2　りんどう1　ミツマタ

色を着けたり、形を整えたり･･････

Kotaroくんの作品です。

合作にしました。左がMaiさん、右がHinakoさんの作品です。

Kazuhaさんの作品です。

Yuuriさんの作品です。

Fukaさんの作品です。

Reonaさんの作品です。

Yutaくんの作品です。

Ayaさんの作品です。すみません！　なぜかHarutoくんの写真がありません。デビュー作を撮りそこねたようです。

＜2014.7.19＞

2014.7.19　「空間をいかす工夫・ガラス器をつかって」

まず、ストローを色分けしながらイメージを広げています。

どんな作品に仕上がるのでしょう？　手際よく進めています。

凝りに凝ってこだわりを持って作品作り。大切な個性の発揮です。

ストローがきれいに並びました。

器の準備ができた人から水を入れて、花器の出来上がりです。

そして、お花を挿します。

Kotaroくんの作品です。百合の蕾がまだ硬そうですが、開花したらきっと豪華になりますね。

Fukaさんの作品です。　花材／ムーンライトリリィ②　ゴッドセフィアナ③　ミスティブルー②

Yunaさんの作品です。　ストローと敷物がよくマッチしていますね。

Yutaくんの作品です。さわやか～！

Ayaさんの作品です。お花をわざと少なめにしたのですね。かわいい～！

Reonaさんの作品です。

Yuriさんの作品です。　花材／なでしこ②　紅花①　ミスティブルー③　われもこう②

Hinakoさんの作品です。

＜2014.6.28＞

2014.6.28　季節の花材を用いて伝統的ないけばなと現代のいけばな

写景盛花様式本位にチャレンジしました。

ナルコユリは直立型でいけました。

いけばなの基本、水切り。

まずは、ナルコユリの整理から。花が散った後に残った茎をていねいに取り除きます。

それから主枝の位置づけ。長さを測って、向きを考えます。

こちらはたてるかたちです。

花材２／リアトリス③　シャクヤク②　かすみ草

花材１／ナルコユリ⑤　ナデシコ③　下草（ヒカゲノカズラ）

Akariさんの作品です。部活のため時間切れでギリギリまで頑張りました。

Kotaroくんの作品です。応用です。なかなかカッコイイです。

Reonaさんの作品です。板についてきましたね。

Ayaさんの作品です。ナデシコもカワイイです。

Kazuhaさんの作品です。色々考えながらいけていましたね。その姿勢が大切ですね。

Maiさんの作品です。きっちりといけられました。ナルコユリ頑張りましたね。

Yuriさんの作品です。様々な約束がある挿法ですが、季節ごとに、また色々チャレンジしてみましょうね。

Hinakoさんの作品です。時間をかけてていねいにいけていましたね。初めての直立型で頑張りました。

Fukaさんの作品です。直立型でいけました。シャクヤクのバランスが難しかったと思いますが、よく頑張りました。

＜2014.5.24＞

2014.5.24　ひらくかたち　「正面性」＆「多面性」

正面性の花材／アレカヤシ②　ガーベラ③　スーパーハッピーピンク(デルフィニウム)

多面性の花材／ゴッドセフィアナ②　デルフィニウム②　カーネーション③　マリンブルー

では、みなさんの作品をご覧ください。　まずは、Kotaroくんの作品です。堂々としていてバランスもいいです。

次はAyaさん。初めて多面性でいけてみました。正面性と多面性の違いをよく理解できましたね。カーネーションの表情も素敵です。

Kazuhaさんの作品です。　伸びやかです。お花が笑っているみたい。

Hinakoさんも多面性は初めていけてみました。ためらいが無く、勢いを感じます。

Reonaさんの作品です。やさしさがあふれていますね。

Ｙｕｈｒｉさんの作品です。ピンクの小花が爽やかです。

Yutaくんは多面性のひらくかたちを瓶にいけてみました。留めの練習でしたが、よく頑張りました。

Yunaさんの作品です。作品の構成やデザインを何度もよく考えいけていましたね。とても大切なことです。

Fukaさんも瓶チャレンジしました。葉のないガーベラを串一本で留めるのは技術が必要です。でも何度もいけているうちに次第に思い通りの角度にいけられるようになりますよ。よく頑張りましたね。きれいです。

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