「身近な自然」は、2022年7月からブログページ上(身近な自然)に掲載しています。
ぜひご覧ください。
2022年。
近年、特に登山人口が増えたと思います。自然の中で得られる様々な体験は多くの人々にとって、きっと大切な糧になっているに違いありません。
私にとってそうであるように。
2021年。
昨年は、困惑と苦難の山歩きでしたが、自由に野山を歩けることがどんなに幸せかを噛みしめました。
ますますひとつひとつの自然との出会いを大切にしなければと考えさせられています。
2020年。
今年はこれまでより少しゆとりをもって自然に向き合えそうです。
どんな自然に出会えるのか今からワクワクした気持ちです。準備を整えて春から始動したいと思います。
2019年。
自然の中を心ゆく迄感じたいと願いながらもなかなか難しい状況にあります。年齢ばかりを重ねて、体力が落ちていく現状ですが、限られた条件の中で新たな自然との出会いを楽しみたいです。
2018年、今年はどんな出会いが待っているのでしょう。新たな発見や気付きがあるといいなと思います。そして、自然が語りかける声に耳をすませながら、じっくりゆっくりと歩きたいと思います。
2017年、新たな気持ちで、心をまっさらにして出会った自然に向き合いたいと思います。
特別なものに会いたいなどとは思いません。でも、できる限りひとつひとつの出会いを大事にしたいと思います。
2016年は、思いもかけないことが次々と起こり、余裕のない日々でした。そんな中でも発見はあったはずですが、きっと見落としていたのだと思います。掲載写真は少ないですが、見てください。
2015年1月1日~12月31日までに出会った「身近な自然…」を掲載しています。特に印象的だったのは、2月末に鎌倉で出会った春の花木が美しかったです。まるで花のハイキングロードでした。
ホームページを意識し始めてから2014年までの写真を抜粋して掲載しています。
2011年10月、マレーシアのキナバル山で出会った純白の椿は清純で奥ゆかしく気品にあふれた花でした。