「札幌駅前」教室 2020


2020.9.16 ~ 8.19 

 夏休みが終わり、次第に秋が深まってきました。街路樹のナナカマドの実が赤く色づき季節の移ろいを感じます。少し前まではあんなに暑かった夏が、今はどこに行ったのかという感じです。

 ところで、我が家に木瓜(ボケ)があるのですが、今年は一つも実がなっていません。花はいっぱい咲いていたはずなのですが、何故かただのひとつもありません。無いとなると無性に実木瓜をいけたくなりました。とても残念です。

2020.7.29 7.22 & 7.15

 8月上旬からお盆まで夏休みをいただきました。そこで、それまでのお稽古の様子を整理しましたが掲載途中で集中力が途切れてしまいました。気持ちがあちこちと揺れ動き、全く自由な時間は嬉しいのですが、今年はちょっと落ち着きが足りませんでした。何故かと考えてみましたら、やはりいつもとは違う夏です。マスクや手洗い、どこに行くのも何をするのも人混みを避け、喜びや悲しみ、感動すら共に分かち合うのが心底できないような雰囲気です。

 札幌市内では小学生の夏休みも昨日で終わりました。今週からは私も新しいスタイルでの日常生活に戻り、引き続き気を引き締めていきたいと思います。

2020.7.8 7.1 & 6.24

 いよいよ北海道にも花々が美しい季節が訪れました。山も海も街中が一斉に色々な花々に彩られ、日増しに深まる緑が程よい雨に一層生き生きと枝葉を伸ばし、まるで美しいメロディーに抱かれているかのような心地です。けれどもテレビでは、本州以南の豪雨による被害が報道され、目を覆いたくなるような被災現場を見ると心が痛みます。「どうぞ前を向いて」と、祈るような気持ちです。

 さて、私の周りでもコロナの影響で困難な状況にある方がいますが、何とか乗り越えていこうと頑張っています。それぞれに抱える問題はあると思いますが、辛い時は「つらい!」と言って、時には誰かを頼ってもいいんだよ。

2020.6.17 & 6.10

 とても嬉しいことがありました。8~9年前に柏葉保育園で一年間、いけばなの指導をしたHinanoちゃんのお母様から連絡をいただきました。「コロナの影響で何となく不安な毎日なので、こんな時こそ、娘が好きだったいけばなをやらせてあげたいのですが・・・」という主旨の内容でした。私もとても懐かしく是非お会いしたいということで、教室の体験に来てくださいました。あの幼かったHinanoちゃんが中学3年生の素敵な女の子に成長していました。これからもよろしくお願いします。

2020.6.3 & 5.27 お稽古を再開しました!

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のための自粛が解除されましたが、今後もできる限りの対策を講じながらお稽古していきたいと思います。何かとご不便をおかけすることがあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、久しぶりのお稽古です。私自身、この1~2ヶ月間のダラダラとした生活から気持ちを切り替え、奮い立たせて臨みました。はたして、お稽古に来てくれた皆さんの笑顔を見てホッと胸をなでおろしました。

2020.4.15 & 4.8

 札幌市内に再び新型コロナウイルスの感染者が増え始め不穏な日々です。少しでも気持ちを明るくと思い、使用するテーブルの間隔を空け、時間差をつけて細々とお稽古してきましたが、札幌市内はこのような状況ですからしばらくの間は自粛することといたします。

 とにかく『三密』は避けましょう! 

2020.4.1 & 3.25

 4月に入りRikuくんとIttsuちゃんが復活しました。とは言っても、ドアを開けるなどの対策をしてそれぞれの間隔をあけ全員マスクをつけてのお稽古です。

 花材にある黄色のフリージアはアフリカの原種に近く、甘く強い香りが特長です。花屋でよく見かけるのは黄色が圧倒的に多いのですが、他には白やピンク、薄紫色などがあり、時々花材の取合せに入ってくることがあります。花のわりに小さな蕾は下の方から次々に開花して、結構長い間楽しめるのが嬉しいです。

 さて、Akikoさんは関東地方に転居することになりました。2018年9月から教室に通ってくださり、いつも楽しそうに色々なことをお話ししてくれました。これまで本当にありがとうございました。これからもどうぞいけばなを楽しんでください。そして、時々は北海道を思い出し、このページにも遊びに来てくださいね。

2020.3.18 & 3.11

 新型コロナウイルスの感染症拡大防止のため『緊急事態宣言』および『外出自粛要請』を受け、ほぼ自宅にこもりきりの毎日です。

ただ、当たり前のことですが、こういう状況でも季節は巡ります。

 思いがけなく時間はたっぷりできたのですが、10日も経つと何かをする意欲があまり起きなくなりました。必要最低限の外出のみにしているので憂鬱な日々です。しかし、連日の報道では「正しく怖がって」とのことなので、この教室ではできる限りの対策を講じながらお稽古を始めました。植物の力を借りて元気になりましょう。そして、この非常事態というピンチをチャンスに変えて、ひとつひとつのお稽古を大事にしながら普段なかなか読めなかった本を読んだり雪解けの進む道端の植物をじっくり観察したりと、前を向きましょう。

2020.2.26 2.19 & 2.12

 新型コロナウイルスの脅威に『緊急事態宣言』(2/28)というただならぬ状況の北海道です。

 こういう時に、改めて『普段の何でもない生活』が如何に幸せなことかと気づかされます。今、目の前にある小さな思いや行為を大事にして、その時々に自分ができることを一生懸命にしようと考えさせられました。 

2020.2.5 1.29 1.22 & 1.15

 少ない少ないと思っていた雪は『さっぽろ雪まつり』の頃から一気に降り積もり、いつの間にやら例年通りの積雪量に。極端な雪の降り方で生活は不便になってしまうのですが、空から舞い落ちる雪を見ていると不思議なことに何故かワクワクした気持ちになります。これぞ『雪』のマジックでしょうか? 

 さて、冬休みが終わりお稽古が始まりひと月が経過しました。2020年も新たな植物との出合いや発見・小さな感動を大切にお稽古していきたいと思います。

<教室レポート>

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