「アーバンサークル」 2019


2019.4.29 アフタヌーンいけばな in アーバンサークル <3>

  アーバンサークルにお住まいの方を対象に第3回目の「アフタヌーンいけばな」を開催しました。大型連休に入り来客があるせいでしょうかエレベーターを利用するご家族やお子さんの笑い声が聞こえ、何となく建物の中がいつもより賑わっている雰囲気です。

 さて、それぞれ好きな花材を選ぶこととなりじゃんけんをしました。真っ先に選ぶ権利を得たSさんは「やっぱり華やかなグラジオラスにする」と。いけ終えた作品にはスカッとした気持ちの良い力強さが感じられます。仕上げに、今回は各自それぞれの作品にタイトルをつけてもらいました。

 この連休中、アーバンサークルのエントランスホールでは、爽やかなお花たちがお客様をお迎えしていることでしょう。

2019.4.15

 変則勤務のKayoさんは、丁度この日が休日でしたのでNatsumiさんと一緒にお稽古しました。すっかり春の陽気となり気持ちも上向き、大人の落ち着きを保ちながらも明るい感じのいけばなです。Natsumiさんの花材は、前回と打って変わって純和風の取り合わせで渋くまとめました。和服が似合いそうな作品です。

2019.4.1

 入門しお稽古を始めてもうすぐ初等科を修了するNatsumiさんです。この日は、こちらに保管している花器の中から好きなものを自由に選んでもらい、お花をいけることとしました。まずは、花材の包みを開いて取合せを確認し、器を決めました。

 アネモネは、ドナルドダックの口先のような表情の蕾でしたが、窓越しの日差しを浴びて花弁が開き始めました。その姿が愛らしく、Natsumiさんも気にいったようです。いけてみると芽出しの木苺には生命の息吹が感じられ、そこに春の使者アネモネの登場です。テンションが上がります。Natsumiさんは「このまま持って帰りたーい!」と。

 記録の写真を撮影していると、出来上がった作品を観るため、お住まいの方々が来てくださいました。皆さんに観ていただけて嬉しいです。

 2日後、Natsumiさんから写真(最後のアネモネがアップの写真)が届きました。ご自宅でいけたアネモネの写真です。お洒落な雰囲気で素敵に咲いています。長持ちしてくれるといいなっ!


2019.3.18

 ようやく春めいてきた札幌ですが、油断のならないのがこの季節です。薄手のスプリングコートをと思うのですが、吹く風は冷たくストールを離せません。東京は本日(3/21)、桜の開花宣言がありました。

 さて、若草色の玉シダは、春にお似合いです。葉を広げたばかりのような弱々しさがあり先端は丸まっていますが、反面これからの成長を感じます。また、見た目プラスチックのような質感のアンスリウムは、本当に生ものかしらと手で触れてみて、ようやく疑いを晴らします。実に個性的な花です。

2019.1.15 アフタヌーンいけばな in アーバンサークル <2>

  アーバンサークルにお住まいの方を対象に第2回目の「アフタヌーンいけばな」を開催しました。この日は8名の方々が参加されました。和気あいあいとした雰囲気の中、参加されたみなさんからはお花に対する意気込みが感じられます。堂々と伸びやかにいけられたと思います。これまでに培った経験があるのでしょう。あまり迷うこともなくハサミをいれる様子を見て、凄いなあと思いました。

 窓の外は冷たい雪ですが、色とりどりの花を見て気持ちが和みます。植物が本来持っている力を借り、そこにひと手間加えて作品に仕上げる楽しさは本当に気持ちが良いものです。出来上がった作品は、建物のエントランスホールや食堂などに展示されました。

2019.1.15

 アーバンサークルのフリールームをお借りして開催している教室です。メンバーはまだ1名ですが、季節のことやお花のことなどをおしゃべりしながら楽しく行っています。主に月曜日の昼間に開催していますので、ぜひ体験にいらしてください。

 さて、この日届いたコデマリは、とても立派で脇枝も使えましたので、二作いけてもらいました。「かたむけるかたち」は初めていけました。ぐらりゆらりと揺れ動くコデマリの枝は留めにくかったと思いますが、丁寧に足元を締め素敵に仕上がりましたね。センスの良さを感じます。 

<教室レポート>

◇2018年