<2021年度>白石教室フォトギャラリー

<2021.7.17>

植物の特長を知る① 「ねぎ坊主って?」 日本の自然・水辺植物

 ひとつとして同じ動きのない茎をリズミカルに配置する丹頂アリウムと、水辺の植物、姫蒲が主材の作品です。

 姫蒲は細くてスマートで、この時期は時々「いけばな」に使用されます。もう少し大型の蒲(ガマ)は、日本のあちこちに自生していますが、札幌市内でも蒲(ガマ)を見ることができます。池や沼、川の岸辺、田んぼの脇など浅い水底の泥の中から生えていますので、気をつけて見ていると、こんなところでと思うような場所で見かけます。みなさんも見かけたら教えてくださいね。

蒲(ガマ)は、昔々から日本にある水辺の植物です。

 もうひとつ。アオキは日本原産の植物です。山林の中で見るのは深緑色一色でツヤツヤとした葉が特長です。黄色や白の斑入りのものは、園芸種として栽培されたものでとても人気があります。

  花材①/丹頂アリウム(タンチョウアリウム) カラー 斑入り青木(フイリアオキ)

  花材②/姫蒲(ヒメガマ) ガーベラまたはカーネーション 擬宝珠(ギボウシ)

  花材③/姫蒲(ヒメガマ) ガーベラ 斑入り青木(フイリアオキ)

<2021.4.10>

「春の野山をいける」 自然のしくみ・自然のふしぎ

 新年度が始まりました。ゼンマイが手に入りましたので、春の景色をいけばなで表現することにしました。それぞれの心の中にある春の風景を思い浮かべながらいけてみました。八百屋さんで購入したパセリは下草に見立てて、大地の表現です。

  花材①/芽出し木苺(メダシキイチゴ) ぜんまい 都忘れ(ミヤコワスレ) パセリ

  花材②/オクロレウカ ぜんまい 都忘れ(ミヤコワスレ) パセリ

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