<2021年度>平岸教室フォトギャラリー

<2021.7.17>

植物の特長を知る① 「ねぎ坊主って?」 日本の自然・水辺植物

 茎の動きがとても面白い丹頂アリウムが主材です。アリウムは、ネギの仲間です。ネギというのは、どこの家庭の冷蔵庫にもある食用のネギのことです。刻んで薬味にしたり鍋物に入れたりする食卓のお馴染みの野菜です。このネギの花がネギ坊主です。よく見ると、6枚の花びらがある小さな花が集まって球のようになり開花します。丸々とした形が名前の由来だと思います。ネギは観賞用には使用しませんが、園芸用に栽培されたアリウムの切り口の匂いをかぐと、確かにネギの匂いと同じです。みんなで試しに匂いをかいでみました。

 作品をいけ終えた後は、お花屋さんから取り寄せた姫蒲(ヒメガマ)について学びました。蒲(ガマ)は、昔々から日本にある水辺の植物です。

  花材/丹頂アリウム(タンチョウアリウム) カラー 斑入り青木(フイリアオキ)

<2021.4.10>

「春の野山をいける」 自然のしくみ・自然のふしぎ

 当教室の新年度を向かえました。今年度もこれまでと同様に「いけばなの基本」を大切にしながらも新しい試み、新たな学びができるように取り組んでいきたいと思います。

 そこで、テーマとなる何か良い花材が手に入らないかと思案していたところ、お花屋さんからゼンマイが手に入りました。早速、取り合わせを考えて、これまでにお稽古した花型をもとに少し発展させて、自然の景観をいけばなとして表現してみました。パセリは下草的に表現するため八百屋さんで購入しました。

  花材/オクロレウカ ゼンマイ 都忘れ(ミヤコワスレ) パセリ 

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