<2018年度>白石教室フォトギャラリー

<2018.11.25>

ひらくかたち「正面性」と「多面性」の違いを理解する

 「ひらくかたち」は、みんなが好きな花型です。左右に展開する枝葉の美しさと華やかなイメージが、現代の空間にとても良くマッチしていると思います。前代未聞の初雪の遅さの記録を書き換えた札幌ですが、この日の窓の外は冷たい雪景色です。それでもピンクや黄色の花々をいけていると気分は温かです。

 花材①/フリージア ゴッドセフィアナ カーネーションまたはガーベラ

 花材②/フリージア ゴッドセフィアナ カーネーションまたはガーベラ コチア

<2018.10.20・21>

白石東地区センター文化祭に参加しました(発表会)

 白石東地区センターの文化祭には、小さなお子さんからご年配まで毎年地域の方々が大勢訪れます。折り紙や書、絵画や手芸品など展示されている作品には手作りならではのそれぞれの思いや愛がいっぱいです。また、ステージ発表では、フラダンスや詩吟、着物の気付パフォーマンスや東白石中学校のコーラス部による合唱などが文化祭を盛り上げます。ステージ発表のエンディングにはお楽しみ抽選会が行われ、運が良ければ景品がもらえますよ。二階には無料の喫茶室も設けられボランティアのお手伝いの方々の笑顔が嬉しいです。

 当教室のいけばな作品も回数を重ねるごとにみんな上手になり、華やかに彩りを添えています。作品は大ホールと廊下の2カ所に分かれて展示いたしました。遠くから駆けつけてくれた人もいて、みんなよく頑張りましたね。お疲れさま。素敵でした。

<2018.9.22>

お月見といけばな

 『お月見』の慣習を知らない世代でも『かぐや姫』のお話しならわかるでしょうか? ご承知の通り『竹取物語(かぐや姫)』は平安の時代に書かれた物語です。主役のかぐや姫は、美しい娘でしたが月からの使者で、多くの男性に求婚されながら誰とも結ばれずに最後は月に帰って行くというお話しでした。つまりその時代にはすでに月に対するロマンがあり、人々の様々な想いをかきたたせたのでしょう。かつて、私は、月にはウサギがいて餅つきをしていると本気で思っていた夢見る少女でしたから、日ごとに変化する月を見上げて物思いにふけるのが好きだったのかもしれません。

<2018.8.11>

真夏のアート、今年は「ウッド・クラフト」

 様々な形と大きさの木片を使ってレリーフにしました。限られた時間の中での制作になりましたが、それぞれのイメージを広げ作品を作り上げました。とても楽しい時間でした。出来上がった作品にお花を挿し入れ完成です。

 花材/スプレーバラ エリンジウム トルコ桔梗 スプレーカーネーション 千日紅 木苺 ゴッドセフィアナ

<2018.7.21>

暑い夏を涼しく演出する!

 真夏のいけばなは、やはり軽やかさを強調するためガラス器を使用しました。出来上がりをイメージしながら涼やかな表情になるように、花材の分量にも気をつけていけてもらいました。

 花材/サンダーソニア ミニバラ(スプレーバラ) キリフキソウ アイビー

<2018.6.30>

「それぞれが主人公になる花々」

 花壇の花々が咲き誇る季節です。花々が楽しく寄り添うようなあるいはワイワイと遊んでいるような、そんなイメージでいけてもらいました。どこかで互いに手を差し伸べるような仕草も感じられる「ならぶかたち」です。

花材/デルフィニウム・マリンブルー スプレーカーネーション アルケミラモリス ゴッドセフィアナ

   トルコキキョウ スターチス レザーファン

<2018.5.26>

「かたむけるかたち」をあなたに

 花の顔の表情に着目して、心を込めていけました。ゴッドセフィアナはあしらいに使うことが多いのですが、この日は緩やかな曲線と長さを活かして主材にしました。

花材/ゴッドセフィアナ ヒマワリ または スナップドラゴン ヒペリカム

   ゴッドセフィアナ カーネーション ヒペリカム 

<2018.4.28>

まずは楽しくいけてみよう! 「ひらくかたち」

 新年度の始まりは「ひらくかたち」のお稽古からです。この花型はバランスがとりやすいのかみんなが好きで得意な花型です。現代の生活空間にとてもマッチします。特にバラの顔の表情を意識して丁寧にいけてみることにしました。

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